食器用洗剤でも、油汚れは落とせます。 では、換気扇にこびりついた頑固な油汚れではどうでしょうか?
今回は、一般的な食器用洗剤と、 DoiiLAの油汚れ専用洗剤「シャイニークリーナー」を使って、 実際の換気扇フィルターについた油汚れで比較してみました。
今回のようなこびりついた油汚れでは、食器用洗剤を使った側に油汚れが残ったのに対し、 シャイニークリーナーを使った側は、 洗い流しただけでも油汚れがかなり落ちている ことが分かります。
さらに、実際に触ってみても違いがありました。
食器用洗剤を使った側は、30回擦った後も表面にベタつきが残り、 擦るのに使ったスポンジにも油が付着していました。
一方、シャイニークリーナーを使った側は、 油汚れだけでなく表面のベタつきもかなり軽減されていました。
今回使用したのは、実際に油汚れが付着した換気扇フィルターです。前回お掃除してから半年以上が経っています。
片側には一般的な食器用洗剤、 もう片側にはシャイニークリーナーを塗布しました。
そのまま10分間放置した後に洗い流し、油汚れの落ち方を比較しました。
食器用洗剤と油汚れ専用洗剤では、 想定している汚れや洗剤の設計が異なります。
まだやわらかく、汚れの量も少ないため、
洗剤に含まれる界面活性剤の働きとスポンジなどでの擦り洗いによって落としやすい状態です。
油の酸化やホコリの付着によって汚れが固まり、
時間とともに頑固な汚れになっていきます。こうした固着した油汚れには、汚れをやわらかくしたり、細かくしたりして 落としやすくする成分を配合した専用洗剤が役立ちます。
食器用洗剤と油汚れ専用洗剤。
同じ「油汚れ」でも、得意な場面が違います。
換気扇も、こまめにお掃除していれば、 食器用洗剤で十分きれいにできます。
しかし、換気扇のお掃除は週に1回、月に1回、あるいは半年に1回など、 どうしても間隔が空きがちです。
時間が経ち、油やホコリが積み重なった頑固な汚れには、 無理にゴシゴシ擦り続けるのではなく、 汚れに合った専用洗剤を使うのも一つの方法です。
今回使用した「シャイニークリーナー」は、 コンロや換気扇などの頑固な油汚れを想定して作られた 強力な油汚れ用洗浄剤です。